【歯科で行うSAS治療 スリープスプリントのサイレンサーSL】
こんなことで、お困りではありませんか?
これらは睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性があります。
当院で採用しているスリープスプリント サイレンサーSLは就寝時に装着することで、いびき・無呼吸や日中の眠気といった症状の緩和が期待できる治療選択肢の1つです。

上の写真のサイレンサーSLはドイツのエルコデント社が開発した、歯科医院で作成するオーダーメイドの「軽度~中等度 睡眠時無呼吸症候群(SAS)」用マウスピースです。
上下が分離した構造でコネクターによって繋がっており、下顎を前方に保持し睡眠中の気道を広げることで、いびきや呼吸停止を防止します。
① 上下分離型構造で快適な装着感

上図のサイレンサーSLは固定式と違い、上下が分離して動くため口を動かせ圧迫感が少なく、快適性が向上します。
また寝ている間にはずれにくくなっています。
装着したまま水分補給も可能です。

上の写真のような上下固定式スリープスプリントはマウスピースにより上下の歯・顎が固定され、動かせないので苦しかったり、逆に眠れない時があります。
② 破損しにくい構造
過度な負荷に対して連結装置S状スロットコネクターが負担を軽減し、装置の破損を防ぎます。
また万が一破損してもパーツ交換可能です。
➡ 快適性と耐久性を両立しています。
③ 装着感の向上のため、ハードとソフトの2重構造シートを採用
内面は柔らかいソフトタイプで装着時の痛みを無くし、外側は強度がある滑らかなハードタイプになっています。

その名の通り睡眠中に呼吸が一時的に止まってしまう病気で、いびきを伴うことがよくあります。
SASの治療といえば専用医療器具を用いた「CPAP療法」の認知度が高いですが、近年では歯科でSASを改善する「スリープスプリント療法(睡眠時のマウスピースの装着)」が注目を浴びるようになりました。
SAS治療には主に2つの選択肢があります。
CPAP(シーパップ)下図は左が上下固定式スリープスプリントで、右が上下分離型スリープスプリントのサイレンサーSLです。

どちらも睡眠時は継続的な使用が推奨されます。
スリープスプリント療法は軽度~中等度の睡眠時無呼吸症候群(SAS)の最初の治療の選択肢としてお勧めしております。
対象は原則として高校生以上で、あごの関節に問題がなく、自身の歯が20本以上残っていること。
鼻詰まりがなく鼻呼吸できる方
軽度〜中等度SASが条件です。
ただし、虫歯治療や歯石取りが必要な場合は、そちらを優先させていただきます。虫歯治療や歯石取りは保険治療となり、スリープスプリントの料金には含まれませんのでご了承下さい。
49,800円(税込) 2年保証あり
条件として医科からのSAS診断書・紹介状がある場合です。
約10,000~15,000円(3割負担)
検査費用ですが保険3割負担の方は、病院での1泊2日検査入院で2~3万円、ある耳鼻咽喉科などを受診し自宅で検査を行う場合には数千円程度です。
スリープスプリントは手軽に睡眠時無呼吸症候群にアプローチできる装置です。安定した睡眠がとれるようになると、日中も活発に動けるようになり、生活の質も大幅に向上します。
当院では無料カウンセリングを実施しております。
スリープスプリントの制作にかかる費用や保険適用についてなど、お気軽にご相談ください。